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助け合い増し増しプロジェクト

車いすがメインとなる体験会。障害者の気持ちや助け合いの大切さに気付いてもらうプロジェクト。そして、車いすだけでなく視覚障害・聴覚障害の体験できるブースや高齢者・発達障害の展示もする。さらに車いすを利用している当事者に様々な話を聞ける場をつくる。ただの体験会で終わらせないために、体験した振り返りとして参加者同士で対話を行ってもらう。

  現在 28908

 
活動期間2023/07/31〜2024/03/31
活動人数4
チーム名cams葵
業種  その他サービス業
事業目的障害者が暮らしやすい社会をつくるために、当事者の気持ちを理解し、助け合いをしたいです。
事業紹介障害者の気持ちを理解し、助け合いの大切さについて知ってもらうための体験会。 ただ、他の体験会とは違い体験が終わった後に振り返りとして参加者同士に対話をしてもらう。
対象顧客 小学生がメインとなる。このプロジェクトはどの年齢にも体験してほしいものである。しかしさすがに全員を呼ぶわけにわいかないため、京都の未来を背負っていると言っても過言ではない小学生に体験してもらうことにした。小学生の子供たちが体験することによって周りの大人たちを気づかせていくこともできるのではないかと考えた。(小学生の付き添いで来る親も対象となる)
優れた点障害者の気持ちや助け合いの大切さがわかること。 また、様々な障害など(視覚障害・聴覚障害・車いす・発達障害・高齢者)を体験、学ぶことができる部分。
広報戦略まずはこの京都の人たちに少しでもこのプロジェクトのことを知ってもらうためにポスターを公共の場に掲示させてもらう。また、チラシやポスターでは広報できない範囲にも届けるため、インターネットを使う。YouTube・X(旧 Twitter)を現在使用する予定。
提供(販売)方法現在検討中

関連資料

所属団体

京都市立葵小学校 5年
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