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群馬×ベトナムフォープロジェクト ~食で広がる異文化交流~

本事業では、「食」を通じて異文化への理解を深めることを目的として、ベトナムの代表的な料理であるフォーと群馬県の特産品であるこんにゃくを組み合わせた商品を開発します。弊社は、異文化を身近に感じてもらうためには、普段の生活の中で触れる機会が多い「食」を活用することが効果的だと考えました。そこで、群馬県と外国の食文化を組み合わせることで、双方の文化を一つの商品から知ることができるのではないかと考えました。ベトナムに着目した理由は、群馬県には多くのベトナム人が暮らしており、地域に根付いた外国の食文化として身近に感じられると考えたためです。ベトナム料理の中でも、フォーはベトナムを代表する料理として広く知られており、異文化を食で体験するきっかけとして適していると考えました。さらに、フォーの麺に群馬県の特産品であるこんにゃくを使用することで、海外の料理を食べることにハードルを感じる人にも、まずは身近で親しみのある食材をきっかけに、海外の食文化に触れてもらう機会を提供します。 叶屋食品様とフォーの店HariHari様に協力をお願いし、専門的な知識や技術を学びながら商品開発を進めています

  現在 79 人

 
活動期間2026/05/01〜2027/03/31
活動人数4
チーム名もいちゃお
業種  卸売・小売業
事業目的 弊社は、「食」を通じて異文化への理解を深め、多様な文化を尊重し合える社会の実現を目指しています。群馬県には外国人住民数が多いにも関わらず、海外の食文化に触れる機会が少ない傾向にあります。そこで、県内の外国人住民数が最も多いベトナムに着目し、代表的な料理であるフォーを、群馬県産のこんにゃくを用いて開発し、ベトナムの食文化を身近に感じられるきっかけを提供します
事業紹介群馬県の特産品であるこんにゃくを使ったフォーの麺を開発し、日本とベトナムの食文化をつなぐ商品を開発します。地域の魅力を発信するとともに、異文化交流や地域活性化を目指します。
対象顧客 本商品の対象顧客は、健康に関心があり食生活に気をつかっている人や、海外の食文化に興味はあるものの、これまで触れる機会が少なかった30代から40代の人です。海外の料理に興味を持っていても、「どのような味なのか分からない」「食べたことがなく挑戦しにくい」などの理由から、実際に食べることにハードルを感じる人もいると考えています。そこで、群馬県産のこんにゃくという身近な食材を使用することで、多くの方に手に取ってもらいたいと考えています。
優れた点本事業は海外の食文化にあまり触れたことがない方に「食」を通して異文化に触れてほしいことを目的として本商品を開発しました。弊社は、海外の文化に触れる機会が限られる人にも、普段の食事を通して異文化に興味を持ってもらいたいと考えています。そこで、私たちにとって身近な群馬県産のこんにゃくを麺として使用し、まずは親しみのある食材から海外の食文化に挑戦できる商品にしました。こんにゃく麺は、一般的なフォーに使われる麺とは違い、モチモチした食感が特徴で、いつもと違った食体験をすることができます。さらに、そして、フォーのスープとこんにゃく麺という普段見かけない組み合わせによって、フォーを食べたことがある人にも興味を持ってもらえるようにします。さらに、製麺所である叶屋食品様の品質の良い麺とフォーの店HariHari1様の本格的なスープを掛け合わせていることが本事業の強みです。ベトナム料理であるフォーを題材としたグローバルさと、群馬県産のこんにゃくを使用した麺のローカルさを合わせ、本商品ならではのグローカルな価値を生み出します。
広報戦略本商品における広報活動は主に二つあります。 一つ目は、叶屋食品の店頭での広告掲示です。本商品はパックでの販売となるため、実際に手に取ってもらわなければ商品の魅力を十分に伝えることができないという課題が考えられます。そこで、実際の売り場にPOPなどを設置し、売り場を訪れたお客様に本商品の魅力を一目で伝えられるようにします。POPには、群馬県産こんにゃくを使用していることや、ベトナムの食文化と群馬の食文化を組み合わせた商品であることなどを分かりやすく掲載します。二つ目は、群馬県渋川市にある道の駅おのこでの出店です。道の駅は地域の特産品を求める観光客が多く訪れるため、群馬県産こんにゃくを使用した本商品との相性が良く、観光客の方々にも手に取ってもらいやすいと考えています。そこで、群馬のお土産の一つとして本商品を販売し、観光客に群馬の魅力とベトナムの食文化を同時に知ってもらう機会をつくります。また、道の駅おのこだけでなく、他の道の駅への販売も検討し、より多くの方に本商品を知ってもらえるよう販路を広げていきます。
提供(販売)方法本商品の販売方法は、麺と袋に入ったフォーのスープを同封し、パックで販売する方針としています。パックの蓋を透明にすることでどのような商品なのかを一目でわかるようにします。販売場所は弊社の提携先の一つである叶屋食品様の店頭での販売を予定しています。叶屋食品様での店頭販売を行うことで製造直後の麺を味わうことができ、より新鮮な麺の味、食感を楽しむことができます。また、現時点で他の販売場所の候補地として、伊香保温泉で有名な群馬県渋川市にある道の駅おのこ直売所での販売も予定しています。道の駅おのこでは草津温泉や四万温泉に向かう観光客がよく利用する施設であり、群馬の名産物を使用した観光のお土産として手に取っていただきたいと考えています。実際に商品を手に取ってもらい、群馬県の名産物を味わってもらうと共に、海外の食文化に興味をもってもらえるようにします。販売時には弊社と叶屋食品様、フォーの店HariHari様が共同で開発した商品ということを伝えることで、開発した商品の背景や学生が地域の方と協力し商品を開発するこのプロジェクトについて知ってもらえるようにします。

所属団体

共愛学園前橋国際大学 (複数学年)
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