11月26日に開催されました、ユースエンタプライズに参加しました。
私たちのブースにお越し下さいました方々、ありがとうございました。多くの方にお越し頂けた訳ではありませんが、現在の問題である、子ども会の現状や社会課題について、お知り頂ける機会にできたと思います。この活動を通してこれからも、社会課題に目を向け、取り組んでいきたいです。

本日は、11月26日に行われたユースエンタプライズの反省や振り返りを行い、今後に活かしていけることを話し合いました。
他チームとの交流することで、自チームの良い点や悪い点、また真似したいと思えることが沢山ありました。この経験をいかして、11月26日で終わりでなく、この活動や経験を通して、これからも課題解決に向けて活動していきたいです。

本開催の経験を踏まえ、プレゼンテーションの内容を振り返った。
ユースエンタープライズで我々のブースで掲示する資料、ポップの作成を進めた。

イベントの本開催を無事終えました。

当日はイベント全体では500人以上の参加者に来ていただき、本ブースも大盛況となりました。
防災クイズは参加者全員(子ども、親)に回答して頂き、協力し合う姿勢など防災について考えて頂けたと思います。
防災くじは、100円で76枚売れ、景品では防災にまつわり、防災ミニライト、防災ミニホイッスルも子どもから人気があり、是非有事の際に活用してほしい。

youth Enter priceに向けたプレゼンテーションを作成しました。以前講義内で作成した内容を活かしながら、成長した進行した点などを確認し合い、作成しました。チームとして定めている事業目的と一致するのかを確かめながら、話し合い深掘りを行うことができました。イベントの開催を含めた内容なども含めて完成させていきたいです。
続いて、イベント開催でワークショップの1部であるクイズを作成し、印刷しました。今後はどのように児童の方に、クイズをしていくのか正解不正解の場合の対応の仕方なども考慮して、28日に挑みたいです。

youthEnterpriceの出店ブースに向けてブース作成に取り組み始めた。活動名や事業目的、事業内容などを作成しました。その他にも、通りかかる人が目に止まるような難しい問題など作成する予定です。
今回のターゲット層が小学生である為、それに関連し、様々なハロウィンのキャラクターなどを書き添え、ブースを更に具体的、雰囲気のあふものに工夫を食えた。更に色鮮やかに色つけを行い、後は貼り付けるだけの形にもっていくことができました。
本イベントは来週、ブースは１ヶ月後の為、協力して頑張っていきたいです。

10/28に開催されるワークショップについて、清水商店街の役員さんなどにお会いし、最終の打ち合わせを行った。
そこで現在私たちが作成した、チラシなどを拝見して頂き、改めて配布用の広告を作成した。
当日のイベント場所や時間などを把握することができ、非常に具体的に進行することができた。
当日に向けて、3人で改めて課題を洗い出し、本番を迎えていきたい。

子どもたちが、すぐに作成することのできる防災グッズを決定し、どのように楽しみながら作ってもらうのかまた、指導していくのかの話し合いを行なった。10／28日にワークショップを開催するにあたって、グループで軸を合わせ活動していきたい。

私たちは、教育関係の社会課題に焦点を置き、プロジェクトを考案した。その中で、他の活動で経験を活かし、清水学区の課題を中心に捉えて、ここまで繋げてきた。
まず、清水学区の子ども会の現状を把握することを目的として、清水学区の自治体の方々に、お話を聞きにいくことや、清水学区の商店街の方々にも、お話をお聞きに伺い、様々情報を収集を行なった。
その中で、私たちは自治体の会長さんがおっしゃった、地域コミュニティの活性化と防災についての課題から、防災×ワークショップを企画した。
どのように、ビジネスとして成り立たせるのか、またどのように防災と地域コミュニティの活性化に繋げていくのかを検討した。そして、実際に10月28日に清水学区で開催される、イベントの一角としてブースを開催する運びとなった。それについて、現在は深掘りを行い、活動をしている。