今日市役所に訪問してきました。
作らせて貰う場所や、売らせて貰う場所などの提案などをしてくださいました。
提案によると自分達で作るのは難しいので作るのはお店に任せて売るのを自分達でするということになりました。
売らせて貰う場所と作らせて貰う場所はまだ未定です

今日、毘沙門テラスとキリカフェという所にキッチンを借りれるかを聞きに行きました。
毘沙門テラスは、キッチンがすごく狭くて私たちが入るのには足りないと思ったのでダメでした。
キリカフェは、貸出はしているものの貸出が平日なのでダメでした。
そしてキリカフェの方がガレリアの調理実習室ならできるかもと教えてくださったので、今日電話すると予定日に貸出はできるけれど他の場所で売るということができるかよく分からなかったので、ミーティングの際に原田さんき少し聞いて見ようかなと思います。

保険所に学校のキッチンとシェアハウスは衛生の許可を出しているのかを聞きに行ってみました。
学校のキッチンは学校内でお菓子を配るのはいいけど他のところで売るのはダメみたいです。
シェアキッチンは、色んな人が触るので衛生の許可は出していないそうです。
なのでどこかのお菓子屋さんでキッチンを貸してもらえるところに聞きに行きます。

先日なごみの里という所にキッチンをかしてもらえないかとお祭りで出店させて貰えないかを聞きに行きました。
キッチンについては、衛生面的に関係以外はキッチンに入れないそうなのでキッチンを借りることはできませんでした。
でもお祭りでは敷地を貸してもらえることになりました。
キッチンは学校の調理室で作った物を売れるかなど今週の水曜日に保健所に伺って聞きに行きたいと思います。
そのお祭りは11月24日です。

前の反省点を意識しながら今回は作りました。
まずカラメルを下側にするために砂糖を熱してカラメルが出来た状態で固まるギリギリまで冷やすと少し変形したものの溶けて穴は開きませんでした。

この前クリームとプリンどっちも試作してみました。
クリームはこの前と同じ作り方でやると上手く作れたのですが。
プリンのカラメルが上にあるせいでカラメルの色が混ざって変な色になってしまいました。
なのでプリンを作っているお店に行ってプリンを下にしてもプラスチックの容器が溶けないようにする方法を取材して見ようと思います。

この前クリームだけを作ってみました。
すると上手く美味しくできました。
前までは氷だけで冷やしながら混ぜてたせいか温度が足りなくて固まらなかったので今回は保冷剤で冷やしてみると出来ました。
そして抹茶で味付けと色つけをしました。
それでも色が薄かったらほんのすこしだけ食紅を入れるといい色になりました。

今回のミーティングでは他のグループがすごく進んでいて少し焦っていました。
他のグループに追いつけるようにこれからも頑張りたいと思います。

第3回目のミーティングを行いました。
他のチームは試作がすごく進んでしたり、する日時を既に決めているところがあったので正直内心焦っているので、他のチームに負けずどんどん試作品などを作ろうと思います。
10月毎週水曜日に集まって試作品を作ろうと思います。

クリームもこみで、作ってみたら牛乳からクリームにする時中々固まらなかったので課題はクリームをもっと固まらせるところです。
そしてゼラチンを入れてダマになってるところがあったので、その部分も直したいと思います。

違うプラスチックのケースで下にカラメルを置くと、穴があきました。
なのでまた上にカラメルを置くやり方で作ろうと思います。

前回のプリンの試作品は少し水っぽかったけど、今回のプリンは全然水っぽくなかったです。
蒸す時に上にアルミを頑丈につければ水蒸気が入ってこなくて水っぽくなりませんでした。

昨日２回目のミーティングを行いました。
私達のグループは2人初めてのミーティングだったので少し緊張していたそうです。
そして他のグループの活動報告などを聞いていると大分進んでいるところがあったので私達もそれに負けず頑張ろとより一層思いました。
次のミーティングまでにもう一度試作品を作ろうと考えております。

先日廣瀬茜と大谷唯織で試作品作成をしました。
私達が作るのは蒸しプリンなんですけど、プリン液のところが蒸す時間が少なかったのか少しベチョっとしていました。その液で上に乗せたカラメルも少しドロドロになっていました。
上にのせるはずだったクリームはゼラチンを入れるのを忘れておりドロドロになってホイップクリームになりませんでした。
なので次はクリームのところはゼラチンをちゃんと入れて、プリン液のところは長い時間蒸して、カラメルのところに入らないようにしようと思います。

今日プラスチックの透明なコップと紙コップがカラメルの熱に耐えられるかをチェックしました。
プラスチックの透明なコップは中が見えるのでプラスチックのカップの方が良かったのですが、底にカラメルを入れた時に熱で溶けてしまいました。
溶けなかったプラスチックのカップもありました。
紙コップは底にカラメルを入れた時に溶けませんでしたが、固めるために蒸した時紙がふにゃふにゃになっていました。
私からしたら中が見えるプラスチックのカップの方がデザイン的によかったし、蒸しても溶けないのでどうすればいいか考えたところ、下にカラメルを入れるのではなくプリン液の上に乗せてその上にクリームを乗せることにしました。
そうすることで亀の甲羅との境目が見えやすいというメリットも出来ました。

先日亀岡市にあるたわわというお店に行き、そこで売らしていただけるかとたわわのキッチンを使わせていただけるかを聞きに行きました。
しかしたわわはキッチンはあるものの水が出たり野菜を切ったりするだけで火などが使えないそうなのでキッチンは使わせていただけませんでした。
たわわに売らして貰えるかを聞いたところたわわで売っているのはJAに登録してる人だけらしくたわわで売らせていただくことはできませんでした。
なので次に、たわわの方もおすすめしてくださった道の駅ガレリアで料理室があるそうなのでそこをのキッチンを使わせていただけるかを後日聞きに行きます。