
100年前の素材に100年後の価値を
歴史ある京都の古材を廃材にしてしまうのではなく、それを加工して今使えるものにすることで新しい価値を生み出し商品化して販売します。まず京都府や不動産会社さん、職人さんに協力していただき、古材を引き取ります。次に実際に協力してくださる職人さんや、友達を募り、商品化する。次にネットショップ(メルカリ、クリーマなど)やフリーマーケットなどで販売する。それと並行して、学生さんや親子さんに古材を使ったクラフト体験などを開き、古材の良さを知ってもらいたい。 新しく木を切り倒すのではなく古材を使うことで「廃材の利活用」に貢献し、産業廃棄物を少しでも減らして環境への負荷を少なくしたいと考えています。
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活動期間 | 2025/08/05〜2026/03/31 |
活動人数 | 4 |
チーム名 | NEKI |
業種 | 卸売・小売業 |
事業目的 | 京都の歴史ある古材を廃棄してしまうのではなく、それを加工して、新しい価値を生み出し、新しく木を切り倒すのではなく古材を使うことで、空き家問題や環境問題の解決に貢献することができます。 |
事業紹介 | 解体された古民家などから出る古材を捨ててしまうのではなく、新しいのもに作り変え、新しい価値を生み出し、今使えるものにする |
対象顧客 | 古材が好きな人や、古材のことをあまり知らない人に古材をしるきっかけにしたい。 |
優れた点 | 京都府の歴史ある古材を使って、それを加工し販売しているという点。子供が中心となって事業の提案、企画、商品化までする点。 |
広報戦略 | 進行中 |
提供(販売)方法 | ネットショップ(メルカリ、クリーマなど)やフリーマーケットなど。クラフト体験などで学生さんや親子さんに古材の良さについて知ってもらう |