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100年前の素材に100年後の価値を

歴史ある京都の古材を廃材にしてしまうのではなく、それを加工して今使えるものにすることで新しい価値を生み出し商品化して販売します。まず京都府や不動産会社さん、職人さんに協力していただき、古材を引き取ります。次に実際に協力してくださる職人さんや、友達を募り、商品化する。次にネットショップ(メルカリ、クリーマなど)やフリーマーケットなどで販売する。それと並行して、学生さんや親子さんに古材を使ったクラフト体験などを開き、古材の良さを知ってもらいたい。 新しく木を切り倒すのではなく古材を使うことで「廃材の利活用」に貢献し、産業廃棄物を少しでも減らして環境への負荷を少なくしたいと考えています。

  現在 216

 

トレードフェアには多くのブースも出店していました
自分たちより年上の大学生や高校生の方たちのブースがほとんどで、そこに並んでいるのはすごいなと思う反面、自分たちよりも年下の小学生たちがブースをしていたりしてすごいなとも思いました。

とてもいい刺激になりました


投稿日:2025-12-01 18:54:35

昨日のトレードフェアで京都新聞の方に取材に来ていただきました
僕たちが古材をなぜ好きになっのかや、どこからもらった木なのかとか色々な僕らのこときいていただけました。 
取材自体が初の経験だったので、緊張しました

取材の時も、来てくださったお客さんも
「なんで古材を使おうと思ったの?」という質問をするひとが多かったです
古材文化の会も自分が初の小中学生の会員だと言っていました
子供は古材というものにあまり関心がないのかなと思いました

だからこそ古材の良さを伝え甲斐があると思ういいきっかけにもなりました
取材していただきありがとうございました



投稿日:2025-12-01 18:27:50

昨日、京都大学で、トレードフェアがありました

このときのためにブースの装飾や、商品の制作を頑張ってきたので、商品を2つ売ることを目標にして、頑張ってきました。
当日緊張しながら会場に入り、急いでブースの準備をしました。
いざ始まると本当にお客さんが来てくれるのかと心配になりましたが、意外と興味を持ってくれる人が多く少し安心しました。
実際に立ち寄ってくれる人はブースをしていて忙しいのもあると思いますが、大人の方
が多いと感じました。
小学生や大学生はあまり興味を持ってくれる人が少なかったです。
やっぱり若い人よりも大人の人のほうが興味を持ってくれました

次はワークショップです
頑張っていきます



投稿日:2025-12-01 17:48:26

昨日第7回ミーティングありました
2週間の活動の報告をしました

日曜日のトレードフェアに向けてガンガン頑張っていきたいと思います


投稿日:2025-11-27 08:11:59

今日、古材文化の平井さんに古材をいただきました
ワークショップに使いやすいように、柔らかい桐の木などをわざわざ選んでいただきました。
このプロジェクトは古材文化の会の協力がなければ大変だったと改めて思いました

11月30日に伏見区で古材市があります
残念ながらトレードフェアと日程が被って行けませんが、次回は是非行きたいです



投稿日:2025-11-23 20:32:46

今日はトレードフェアの出店に向けてブースの飾り作りをしました
看板づくりが大変でした
いよいよ来週なので、楽しみです



投稿日:2025-11-22 14:13:15

長岡京市役所と児童館にワークショップのチラシを置いてもらうお願いに行きました。

市役所は民間のチラシはおけないと言うことでしたが、京都アントレプレナーチャレンジの採択事業だと説明すると「検討します」といってくれました。
たくさん人が集まってほしいのでおいてほしいと思いました。


投稿日:2025-11-14 17:15:02

ワークショップに初の申し込みが来ました
嬉しいです!!!

昨日、メディアリリース用の資料を原田さんが京都新聞社に送ってくださいました

明日は市役所に、ワークショップのポスターを掲示してもらえるようにお願いしに行きます

参加者上限目指します


投稿日:2025-11-13 20:38:08

今日はミーティングでした
3週間での活動を共有したあと、ほかの人への感想でした。
他にワークショップに人ひとが集まっていないので、その解決方法を聞きました

引き続き頑張っていきます



投稿日:2025-11-12 18:11:49

僕たちのチーム名はNEKI-ネキ- と言います

ネキは、京都の古い言葉で、近くや側になどの意味があります。
僕のおばあちゃんもよく使っていました。

京都の古材を身近に感じてほしいし、僕たちの商品をずっと側においてほしいと思いこのチーム名にしました。

ChatGPTでロゴを作ってみました。
古民家と自然のイメージを入れました。



投稿日:2025-11-09 18:47:16

トレードフェアに向けてブース準備をしました
どんな古材がどんなふうに使われているかを知ってほしいので元の古材を解体して、洗っている写真をラミネートしました。
トレードフェアだけでなくワークショップにも使いたいです。



投稿日:2025-11-09 18:00:26

今日、メンバー3人で、今まで作って来た物の仕上げのオイル塗りをしました。
オイル臭くて大変でした
トレードフェアまでは制作はラストだと思います
また時間があれば、どんどん作って行きますが、ラストになるかもしれません。



投稿日:2025-11-03 19:47:39

土曜日、しのさんのところに行って、試作をしに行きました
これから中学校の期末テスト期間に入るので、商品の制作がそろそろ終わらないと、と思っていましたが、順調に進むことが出来ました。
また新しい商品の試作をしていて4つほど新作が完成しそうです

楽しみにしておいてください



投稿日:2025-11-03 15:49:14

12月のワークショップを行おうと思っていた中央生涯学習センターですが、大きな音を出しては行けないそうです
木工のワークショップでは電動ののこぎりなど、大きな音が必ず出ていしまうのでどこかいい場所はないかと探していると、西代里山公園という大きい公園の管理棟を貸し出しているそうなので急遽連絡をしました。
するとokが出ました。
しかも環境問題の解決に関わっていると無料で貸していただけるそうです。
それとやっぱり1000円じゃ人は集まりにくいと思って、アントレプレナーシップ開発センターの原田さんに相談すると

「あなた達が、苦労して古材もらって下準備している以外に、古材文化の人もその古材集めるのに手間をかけ、あなた達に引き渡しと、これらの作業にかかった時間に、京都府の最低賃金をかけたら、いくらになりますか?

自分達の提供するサービスを、安くするのは、それらの労力を低く評価していることになります」
という意見をもらいました。確かに言っている通りだと思ったので、値段は変えないことにしました。

今急いで新しいポスターを作っています


投稿日:2025-10-30 20:13:19

今日は、トレードフェアに向けて商品を製作しました。
作品を作っていましたがメンバーSがのみで手を打ちました。 痛いです。(S)
今日のみを初めて使いました。のみとは、彫刻刀の平刀を大きくしたような物です。
金づちでのみの後ろを打って木を削ります。
初めて使ったのですが、みんな上手に使えました!!
怪我は、気を付けます。 

S



投稿日:2025-10-25 16:18:51

今日はメンバー2人で5,6年生のクラスにワークショップのポスターを紹介してきました。
5,6年生のクラス3人で分担してポスターを読みに行きました。各クラス反応が違うくて面白かったです!例えば先生がほめてくれたり、「行ってみたい!!」という反応が多かったです。ほかには、「値段が高いー」などという声もありました。
みんな来てくれたらいいなと思いました。今週末も製作を頑張りたいです。

R


投稿日:2025-10-24 17:39:24

先日、古材文化の会の平井さんからワークショップに使う古材を分けていただきました
昔、屏風が入っていた大きな箱です

家に持ち帰り友達にも手伝ってもらい解体し洗いました。
解体するのは硬くて難しかったです。
洗うのは、黒いすすがじゃんじゃん出てきて面白かったです

全部きれいに洗ってしまうと古材独特の古びた感じがなくなってしまうのですが、ワークショップでつくる小物は食事の時に使うものなので出来るだけ綺麗にしたいという思いもあり難しいところでもあります



投稿日:2025-10-23 20:13:08

昨日は5回目のオンラインミーティングがありました

メンバーの2人が風邪で参加できませんでしたが2週間の間の活動報告をしました
11月のトレードフェアに向けて商品づくりを進めたいです

小学校でワークショップの案内を貼ってもらっているのですが応募がないので少し様子を見てからどうするか考えたいです


投稿日:2025-10-23 20:02:09

メンバー3人が行っている小学校にワークショップのポスターを貼っていただきました

長岡第5小学校の校長先生(春名先生)のところに行って、小学5、6年生のクラスにポスターを貼ってほしいとお願いすると、快く了解してくださいました。
ので、小学生のメンバーで、分担して各クラスにはりにいっています。

応募くるといいな



投稿日:2025-10-19 10:30:57

今日は亀岡市と京都市の間にある平井さんの実家に行って、ワークショップで使う古材をいただきにいきました。

そこはとても山奥で、ジブリの世界みたいで、とてもワクワクしました。
初めて見るものがたくさんでした。
かやぶきの古民家に入らせていただいて、かやぶきの天井やすす竹の様子が勉強になりました。
古材を高圧洗浄機で洗うとすすや汚れが取れて、きれいになりました。
初めて使う高圧洗浄機が面白かったです
いただいた古材の中で印象的だったのが、大きな屏風入れの箱でした。無垢の木で作られたワークショップにぴったりの素材でした。
大切に磨いて、使おうと思います

また、柿やキウイなどの果物狩りもさせていただいて、とてもいい日になりました。
平井さん ありがとうございました



投稿日:2025-10-13 19:36:19

昨日、志野さんのところに行って電動糸ノコギリの使い方を教えていただきました。
ノコギリの刃の変え方や切り方などを教えてもらいました。
しかも、作業しやすいようにと、電動糸ノコギリを貸していただきました

ありがとうございます



投稿日:2025-10-13 07:24:18

万博に行ってきました
世界一の木造建築に認定された大屋根リングにはたくさんの木が使われていて
まもなく閉幕ですが、その先どうなるのか気になり、調べてみました

大屋根リングの、ほとんどの部品をベンチや、バス停に再利用しするそうです。また、北東側の約200mを現地に残し、リングとその周辺を大阪市が、「市営公園」として整備する方針で合意したそうです。

万博が終わったからといって廃材にしない。
これもまた持続可能な社会への一歩だと思いました。

出来たら再利用の割合も知りたいと思いました。



投稿日:2025-10-12 07:44:51

このプロジェクトの目標であるワークショップを12月13日に「長岡京市中央生涯学習センター(バンビオ)の学習室3」ですることが決まりました。
(場所はバンビオから西代里山公園管理等に変更しています)

その告知としてチラシを作りました。

ワークショップは、このプロジェクトの最終目標なのでかなりの時間をかけて、アントレプレナーシップ開発センターの原田さんやメンバーの意見を取り入れて、12回ほど改良に改良を重ねて完成させました。
キャンバやGoogleフォームの使い方など初めてのことがたくさんありましたが、とてもいい知識になりました。

よければぜひ来て下さい



投稿日:2025-10-09 20:39:36

今日は、第4回ミーティングがありました。
現状の進歩とそれの質問いただきました。
先週は試作とチラシ作りだったのですが、今週、来週も試作を頑張りたいです。
また、進めてはいたものの、活動報告に上げれなかったチラシ作りの話もアップしていきたいです。



投稿日:2025-10-08 18:49:17

昨日、志野さんのところで試作をした後、少し続きをしました

前回作ったカフェ風プレートはコーナンの集成材で作ったものだったのですが、今回は古材で作ってみました。
すると集成材よりも古材の方が硬いことがわかりました。
しかし1時間30分〜2時間ほどで完成しました。
なのでワークショップには向いているのかもしれないと思いました。



投稿日:2025-09-28 10:28:37

今日、試作品を作りに行きました。

新しく仲間になった清志郎君と初めての試作でした。
今日はワークショップで作ろうとしている商品の大体の形に切って、印をつける作業をしま
した。
人数も2人でやったのでサクサク進みました。
1人よりも人数がいる方が楽しく、ワイワイとできたので、よかったです。



投稿日:2025-09-27 19:48:50

今週、先週、先々週とテスト週間でアップしたいことがたくさんあります。

今回は、古材文化の会の白石さんが写真を送ってくださったので紹介します

古材文化の会は古いもの全てを廃棄して、作り直すのではなく、使えなくなった部分だけを新しいものに変えて、古いものの良さを残しているそうです。

特に印象に残ったのは、左側の柱を古いものをそのままにしておいて、根本の部分に新しい木を入れている画像はインパクトがありました。
こんなことが本当にできるのだろうか、とびっくりしました。
古材文化の会の古いものを大切に、使えなくなったところだけを新しい素材で作る。
すごいいいなーと思いました。

右側は常に雨風にさらされる玄関ひさしの側面の部分だけを新しい素材にしたものです。
こっちもすごい技術がいるんだろうなと思いました。

古いものをそのままにして、使えなくなった部分だけを新しい素材で作る。
その活動にすごい、いいなと思いました



投稿日:2025-09-27 09:39:34

今日第三回目のミーティングがありました

新たに2人のメンバーを追加してミーティングをしました
さらにわいわいやっていきたいと思いました
今回も経過報告とそれに対する質問、感想をいただきました。
メンバーも増えたので、次回のミーティングまでに試作を進めていきたいと思います。



投稿日:2025-09-24 19:17:45

試作品第二号は、自宅でカフェが楽しめるカフェ風プレートです。
マグカップとお菓子が置けます。
この木は試作なのでコーナンの集成材で作りました。古材と比べると、安っぽく見えてしまいました。

また、簡単に作れて、時間もかからないので、ワークショップに向いているのかなと思いました。



投稿日:2025-09-21 17:04:56

今日は、兄がテスト期間中なので妹の私と新しく仲間になってくれた友達と試作品を完成させました!!!

仕上げのヤスリをかけてひもを通して完成。
高さを合わせたりして工夫しました。
この古材は、昔の扉の飾り部分だったものです。もともとあいていた釘穴をうまく利用してそこに紐を通しました。

古材を使った鍋敷きの完成です。



投稿日:2025-09-21 10:10:43

古材文化の会の白石さんが会員の浦辻さんという作家さんの作品の写真を紹介してくれました。

浦辻さんの作品は古材の朽ちた部分も上手に使われていてその迫力とアイデアに驚きました
まさに100年前の古材を芸術的に表現されています。

僕たちも浦辻さんの作品のような古材を活かしたものづくりのアイデアを考えたいです。



・・来週中間テストがあるので、頑張りたいのでしばらく制作は中断してます・・



投稿日:2025-09-14 10:47:09

昨日、二回目のミーティングがありました

今回のミーティングで、経過報告とそれに対する質問をいただきました。
原田さんから褒めていただいたので、これからも頑張っていきたいと思いました。

また次回のミーティングまでに収支計画を作るという宿題もあったのでこれからも頑張っていきます



投稿日:2025-09-11 20:01:31

前回、志野さんに試作をしに行かせていただいた時に、家でもできる課題として、
「古材についている釘や端材をとる。」
「試作品にやすりをかける」
「オイルを塗る」
の3つを宿題としてやってきてと言われたので、やってみました。
妹と2人でやったので作業が分担できてスムーズに行きました。
これである程度の人数がいるとスムーズに作業が進むことがわかりました。
少しプロジェクトの人数を増やしたいなと思いました。



投稿日:2025-09-08 08:36:30

昨日、古材文化の会の平井さんからいただいた古材を、志野さんに工房を貸していただいて試作をしました。
志野さんに「卓上丸のこ」と「卓上ボール盤」を貸していただき、木材を切り穴をあける作業をしました。
すごいワクワクしました。
今までノコギリやきりしか使ってこなかったので良い経験でした。
木を一瞬で切ったり、穴を空けるので、ケガには細心の注意をしながらしました。
特に、キックバックという何らかの理由で切っていた木材が切れなかったり、切っている途中に手を離したりすると、防止装置がついているとはいえ、刃の勢いにのって木が飛んでくることがあるとのことです。
安全に頑張ります。



投稿日:2025-09-07 22:04:42

昨日、京都が古材を廃材にしないようにどのような取り組みをしているのかを聞くために
京都府林業振興課に話を聞こうとメールをしたらこの課では古材を扱っていないそうです。
そこで古材文化の会の事務局長の白石さんに繋いでいただきました。

白石さんは様々な質問に答えていただきました。
木の種類、どんなところで使われているか(柱、床など)や、古材文化の会は「協力」して古材を持ってる人の情報を教え合い、余っている古材を「譲」ってもらい、それを新しく使う人に渡すなどの活動を行っていることを教えてもらいました。

古くなってきたから壊すのではなく、古い部分を修復して使う。
持続可能な社会は協力と譲り合いから成り立つ
とても重く、考えさせられる言葉もいただきました。

たくさん学べて、考えさせられました

ありがとうございました



投稿日:2025-09-05 21:37:51

長岡京市の住宅営繕課に、問い合わせました

長岡京市では古材を廃材にしないために何か対策をとっておられるのかをメールで聞きました。

しかし、長岡京市が実施する解体工事においては、
解体時に発生する廃材等の再利用は特に実施しておりません。
とのことでした。

少し残念でした。
このプロジェクトで少しでも多くの人に古材に関心をもって欲しいと思いました。


投稿日:2025-09-03 17:45:41

今日は、古道具屋さんで、どんなものを販売しているか、どんなものを販売したら良いかを見にいきました。僕たちの作るものを欲しいと思ってくれる人はきっと古いものが好きな人が多いと思ったからです。

GALLERY SONという京都市内にあるお店に行きました。
GALLERY SON(WIFE&HUSBAND)とは、日本から海外にかけての様々な古いものやコーヒーなどを販売しておられます。

お店の方がたくさんのことを話してくれました。
昔のものは昔にしか使われていない木材がある話や、
今とは違い昔は機械で大量生産するのが難しいので1つ1つ手作りのため現代とはガラスの揺らぎ方が違うなど様々なことを教えてもらいました。

意外だったのは、こういう店に来る人はてっきり古いものが好きで来てる人が多いのかと思っていたのですが、お店の雰囲気を見て立ち寄る人も多いそうです。

今日もたくさん学ぶことができました。



投稿日:2025-08-31 19:47:00

8月30日
アントレプレナーシップ開発センターの原田さんの紹介で、古材文化の会の倉庫を見に行くことができました。

古材文化の会とは、建物の持ち主の方を対象として木造建築の活用や再生の相談を受けたり古民家の調査や解体情報の整理・発信を行うなど、木造建築や木の命を活かすための活動や、市民が建築職人の技術を学ぶ甲乙塾などの講習会や、会員の交流を兼ねた再生建築研究会などを開催しておられます。

今回、古材文化の会の平井さんという方に倉庫を見せてもらいました。
そこには、建具やふすま、たんすなどが多く置かれていました。
また、平井さんには古材の種類、どこの部分に使われていたか、などなどたくさんのことを教えていただきました。
しかも少し古材を分けていただきました。
今回印象に残った言葉は、「無垢の木」という言葉です。
無垢の木とは、接着剤を使わずそのまま製材品として利用する木材のことを指します。
無垢の木の反対に接着剤などで、薄い木材を繋ぎ合わせた集成材などがあります。
今回のプロジェクトで使いたいと思っているものがまさに無垢の木だったので、すごく勉強になりました。
ありがとうございました



投稿日:2025-08-31 17:14:27

先日、紹介したパンフレットですが、アントレプレナーシップ開発センターの原田さんに確認してもらい、ついに完成しました!!
嬉しい

キャンバというアプリを使って作りました。
このパンフレットがあれば、簡単に分かりやすく人に自分たちのやってる事が伝えれるのでは、と思い作りました。
このパンフレットを作る事によって、モチベーションもさらに上がったのでこれからが楽しみです。



投稿日:2025-08-25 20:12:51

今日、学童の時にお世話になった木工が得意な方(志野さん)に会うことができました。
志野さんは、西山に自分の工房を持っておられ、そこで製作したものを販売しておられます。
志野さんは木について詳しくとても勉強になりました。
しかも、木を加工する場所を貸してくれて、アドバイスまでしてくれるそうです。
とても嬉しく、さらにやる気が出てきました。
が、もちろん課題も見つかりましたので、頑張って取り組んでいきたいと思っています。



投稿日:2025-08-23 17:39:14

これから先、協力してくれる人や応援してくれる人が必ず必要になります。
その方々に簡潔に分かりやすく自分たちの活動を知ってもらうために、パンフレットを作ってみました。
今、原田さんに確認をとっているので楽しみにしていてください。



投稿日:2025-08-22 23:23:32

木工に詳しい方と実際に会う事になりました。
技術や知識、アドバイスなど吸収できることはたくさんあると思うので、たくさん吸収したいと思います。


投稿日:2025-08-21 19:59:34

今回、初めてのミーティングがありました。
今回のミーティングで他の人の話を聞いて、次のミーティングまでにしたいことがいくつか出てきました。

・何を作るかをある程度決める
・古材じゃなくて良いので、試作品を作ってみる。
・木工に詳しい方とメールだけではなく、実際に会って、話す。
・仲間を増やす。

を少しずつで良いから進めていきたいです。


投稿日:2025-08-20 18:14:07

今日、学童の木工が得意な人の連絡先を教えてもらうために学童に行きました。
しかし、学童の先生方は連絡先を知らなかったので、どうしようかと考えた末、SNSでその人を探したら見つけたので、状況と連絡先を送りました。

今回、人とのアポ取りは取りづらいことが分かりました


投稿日:2025-08-18 19:46:41

関連資料

所属団体

長岡京市立長岡第四中学校 2年
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