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マイボトルの時代へ!ドリンクバー式自動販売機

2050年には、海の中のプラスチック量が魚の量を超えるといわれています。これを食い止めるため、私たちは『ペットボトルが当たり前』という意識を変えることを目的としました。その実現には、マイボトルの利用をさらに広めることが欠かせません。そこで、マイボトルや有料の紙カップでしか飲めない“ドリンクバー式自動販売機”を考案しました。こうした仕組み自体が、人々の意識を変えるきっかけになると考えています。将来的には学校や公共施設に導入し、環境に配慮した行動が“特別なことではない”社会を目指します。

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名古屋市立西陵高等学校 3年
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